マイソクと写真だけで不動産チラシが作れます

 

ご注文の流れとデザインサンプル

ご用意いただく素材について(チラシの場合)

・物件概要書(販売図面・マイソク)

・掲載する写真(外観・室内・眺望・周辺環境などを高解像度で撮影して下さい)

・ご用意いただいた素材はメールまたはファイル転送サービスにてお送り下さい。

ご希望のデザインについて

単独チラシ・集合チラシ・片面・両面・現地販売会チラシ・物件告知チラシなどのチラシスタイルや、高級感のある情緒的なデザイン・反響重視のレスポンス広告タイプのデザインなどをお伺いします。マーケティング視点を踏まえて当社からもアドバイスをさせていただきます。

ルールを守った広告づくりをしています

不動産広告は消費者保護の観点から、広告の表示内容が「不動産公正取引協議会連合会の定める公正競争規約」に詳細に規定されており、この複雑なルールをしっかり理解することなしに効果的な広告をつくることはできません。例えば、建築基準法の道路に接していない物件や路地状部分の割合が多い物件など、広告表記において様々な制約があります。
私たちは、広告ルールの範囲内で(逆に言えば広告ルールを駆使して)、消費者の信頼を勝ち取る最大限効果的な広告づくりのお手伝いをさせていただきます。

不動産公正取引協議会のホームページへ移動

印刷会社・ポスティング会社のご紹介もできます

私どもはデザイン会社ですので印刷や折込などは直接お受けしていませんが、良い印刷会社を知らないお客様には普段からお付き合いのある取引先を紹介することもできます。
最近の印刷料金の低価格化は目をみはるものがあり、ひと昔前とは比べものにならないくらいの料金で提供されています。
特に不動産系折込チラシに多いB4サイズなどは両面カラーのコート紙(つやのある紙・但し薄紙)でもかなりの低価格となっています。
不動産チラシの場合は広範囲(10,000枚〜)にチラシを撒くことが多いので、こういった低価格の印刷会社さんを知っているかどうかで今後の広告戦略が大きく左右されます。
印刷会社やデザイン会社の中にも、印刷とデザインをワンストップで請け負う会社もありますが、その場合、「デザイン料金は安くても印刷料金が高い」といったケースが多々あり、結果的に多くの費用がかかる場合もありますので、しっかりとお見極めください。
もちろん、広告は費用対効果・投資対効果で考えますので、料金が高いからダメというわけではありません。広告は結果が全てであり、費用に見合えば良いのですただ、広告は地道な検証(広告効果測定)をしていく作業でもありますので、コストが低く抑えられるに越したことはありません。
私どもでは限られた広告予算を有効に使うにために、コストの面からも貴社の広告戦略のお手伝いをさせていただきます。

inserted by FC2 system